オランダ(ヨーロッパ)と日本の違いが凄まじいと思います。
根底が違うので、別の物と考えなければならいと思います。
日本は乗馬クラブが基本にあり、乗馬クラブ=サービス業。
お客様第一で、馬は一番には来ないのが現状だと思います。
ヨーロッパでは若馬などを調教出来る人が凄いと言われる人です。
100万だった馬が、500万になり、何千万になり億に達する事さえあります。
日本が間違っているとか、どうのこうのと言う話ではありません。
環境が全く違うのです・・・。
(馬を第一に考えた観点から言うと間違っていると思います。
しかし、
サービス業の観点から見ると有っていると思います。)
日本で若馬をどんだけ良くしても、ヨーロッパの様に、何千万出す人は、
ほぼ無に近いと思います。
マーケットの種類が違うのですから・・・。
私が今思っている事は、
“馬って、もっと奥が深いし、こんな事が出来る様になるんだよ!”
と言うと事です。
それはだれにでも当てはまるのです。
努力したら努力した分・・・・。
その様な場を小淵沢に作って行こうと思っています。
では
コメントをお書きください
P太郎 (水曜日, 21 9月 2011 02:47)
『こんな事』
どんな事でしょう?
小淵沢、楽しみにして待ってます。
yuki-hari (水曜日, 21 9月 2011 19:38)
『こんな事』とは、それぞれに違うと思うのですが、馬との一体感ですね・・・。
EGAO動画アップしましたよ!