ウレーカの今日

 思い出

 

ウレーカは、私がはじめてオランダ人から依頼されて、

乗った馬の半妹(母馬が同じ)です。

 

ウレーカの半兄はナーラヴィックと言う牡馬でした。

4歳の牡馬で、始めの頃は、これがまた難儀な馬でした。

インドアの競技の準備馬場など、頭数制限も無く、あちらこちらから、

馬が来るし、目の前に馬突然参上!!

しかも牝馬なんていったら、もう、さぁ大変・・・・。

 

4歳の時、オランダの若馬選手権にも出れました。

(これ結構大変です。)

 

最終的には6歳のMAX、Z(130)に出ていました。

それから、私の知り合いのHenk Van De Pol と言う人が、

インターナショナルの競技に出て、ノルウェーに売れました。

 

ナーラヴィックも思い出深い馬の1頭です。

 

ナーラヴィックが6歳の時にウレーカが生まれました。

その頃、私は、ナーラヴィック、ウレーカのオーナーの所に住んでいたので、

生まれた時から、ウレーカを知っています。

そしてウレーカが生まれたと同時にウレーカを購入しました。

 

ウレーカの母馬はナショナルの140に出ていた馬で、

血統もGolda Stamと言う有名なラインの馬でした。

 

子馬と母馬は4ヶ月から親子離れ出来ます。が、

ウレーカが3ヶ月位の時に母馬がセン痛で亡くなりました。

オーナーに頼まれ一緒に獣医クリニックに行きました。

 

その母馬の最後の子となってしまったウレーカ。

しかも母から離れるのが、突然で、早かったウレーカ。

辛そうなウレーカ・・・。

 

馬には、その様な感情は無いと言う人もいますが、

私は、そうは思いません。

 

いつも何処と無く寂しげで、遠くを見ていたのを思い出します。

 

 

そんな思い出深い馬の活躍を見ると嬉しいと言う言葉だけでは

表現し切れない気がします。

 

そして今は最高のパートナーもえちゃんと共に、

しあわせ、いっぱいです。。

 

 

ではでは和やかに

 

 

 

PS:ふみちゃん、あなたの思いが、さらもえ、ヴェルウレに

浸透している。素晴らしいトレーナーですね。。

 

 

カナキャンホームページで活躍動画見れます!!

http://www.canacan.jp/

 

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コメント: 2
  • #1

    P太郎 (月曜日, 10 10月 2011 02:43)

    ナーラヴィック母さん。
    3ヶ月のウレーカちゃんを残して・・・。
    どんなに辛かったことでしょう。

    もしかして、今も見守ってくれてるかも。

  • #2

    yuki-hari (月曜日, 10 10月 2011 23:58)

    もえちゃんとのコンビを見て喜んでいるでしょうね。そして、ふみちゃんと言う馬人のもとで、楽しい毎日を過ごしているのですね。
    技術、それも大切ですが、馬は道具ではなく、心の通った生き物だから、いくら技術があっても心無い人には、ここまで成績は付いて来ないのでしょうね。
    是非一度さらもえ、ヴェル・ウレーカコンビを見てください。P太郎さんには私が何を言おうとしているか一目瞭然で解ってもらえる事と思います。本当に美しい光景です。

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